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zoom RSS 大阪初芝学園:「架空運動場」で課税逃れ 堺市が追徴

<<   作成日時 : 2007/07/04 00:57   >>

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学校法人自体の不正ではありませんが、学校法人の理事長らが、その所有する土地について、学校法人の運動場に使っているといって課税免除を受け、土地に課税される固定資産税を脱税していたという、珍しい不正の記事です。

初めから脱税(節税?)する目的だったのか、あるいは、少なくとも当初は校外運動場として使う予定があったのかはわかりませんが、いずれにしても、役員絡みの情けない不正です。

MSNニュース(毎日新聞)2007年7月2日より

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大阪初芝学園:「架空運動場」で課税逃れ 堺市が追徴

 学校法人「大阪初芝学園」(本部・堺市)が97年以降、堺市内に椋本(むくもと)彦之理事長(71)らが所有する空き地を学校の「運動場」と偽って申告し、固定資産税と都市計画税を免れていたことが同市の税務調査で分かった。市は椋本理事長らに対し、時効にかからない05年度までの5年分、約450万円を追徴課税(更正処分)した。市は“架空運動場”を利用した意図的な税逃れの疑いもあるとみている。椋本理事長は、大手うどんチェーン店経営会社「グルメ杵屋」(本社・大阪市)創業者で、会長を務めている。【岩崎日出雄、鮎川耕史】

 追徴課税の対象は、堺市東区野尻町の住宅街にある計2573平方メートルの更地。椋本理事長と長男、「グルメ杵屋」の3者が所有する。同区内の初芝高校から徒歩約20分の場所で、学園は同校の「校外運動場」として課税免除を市に申請した。現場には「初芝高校運動場」などの看板が数個、掲げられている。

 学園によると、初芝高校の校舎建て替え計画が持ち上がった97年、狭くなる運動場を校外の土地で補おうと、学園が理事長ら土地所有者との間で無償の土地貸借契約を締結。市に課税免除を申請し、認められた。しかし地元住民から高層校舎への強い反対があり、計画は凍結。実際に代替運動場として使われることはなかったという。

 堺市は昨年、周辺住民への聞き取り調査などで利用実態がない疑惑を把握。学園に税務調査に入り、97年以降、利用実態が全くなかったことを確認した。

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学校のプレスリリース
お詫び

学校の説明によれば、もともとは新校舎建設時の運動場として使用する計画はあったようですが、計画が凍結され何年も使用していなかったのに、「堺市東市税事務所より使用状況と使用時の写真等を求められ、実際に十分な使用をしていないのに現在の使用状況として写真や使用回数を水増しした報告を6月に行った」というのは悪質です。

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