京都の専門学校の再生手続きを申請 負債350億円

2006年9月30日のasahi.comより、学校法人の民事再生手続き開始の記事です。簿外債務があるなど、経理面で不透明な部分があるようです。

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京都の専門学校の再生手続きを申請 負債350億円
2006年09月30日01時30分

 学校法人京都科学技術学園(京都市下京区)の債権を持つ整理回収機構は、大阪地裁に同学園の民事再生手続きの開始を申請し、保全管理命令を受けた。いずれも28日付。同機構による学校法人の再生手続き申請は初めて。同学園の専門学校は今まで通り授業を続け、10月1日からは来年度の学生募集もする。

 同機構によると、06年3月時点の負債は352億円で、約130億円の簿外債務もあるという。最近は翌年度分の入学金や授業料を先食いする状態だったという。

 今後は裁判所の指揮下で再生手続きを進める。山口県内で専門学校を運営する中央学院(山口市)が、支援に名乗りをあげている。

 同学園は84年の設立で、自動車整備などの学科に約1000人が在籍。創業者は全国に十数校の系列校を展開したが、90年代になって大幅な債務超過に陥った。同機構は「自主的な申請を勧めたが、受け入れてもらえなかった。経理的にも不明朗なところがあった」としている。
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同法人のプレスリリース 保全管理人からのご挨拶

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この記事へのコメント

スタビ
2006年10月23日 11:10
はじめて拝見しました。
学校法人のブログはめずらしくてとても参考になりました。
これからも更新を楽しみにしてます!

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