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zoom RSS 埼玉県、佐藤栄学園への8億円不交付 申告漏れ問題で(asahi.comの記事より)

<<   作成日時 : 2006/03/30 23:39   >>

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佐藤栄学園の事件の続報です。

「埼玉県、佐藤栄学園への8億円不交付 申告漏れ問題で
(2006年03月30日 asahi.com)

学校法人「佐藤栄学園」(さいたま市)が関東信越国税局から申告漏れを指摘された問題で、埼玉県は30日、学園が約10億円を簿外処理した法令違反や不適切な経理処理が確認されたとして、予定していた05年度後期の補助金8億8797万円余の交付を取りやめると発表した。同県の私学に対する補助金の減額処分としては過去最高額となる。課税処分の内容などをさらに調べ、新たな問題が見つかれば交付済みの前期分10億円余の返還を求めることもあるという。

 この問題をめぐっては、学園が22日、国や県に報告書を提出。国税局の指摘を受けて追加納税したことや、税務調査の過程で保護者から集めた積立金など約10億円の簿外処理が判明したことなどを報告していた。

 報告を受け、県学事課が学園を立ち入り調査したところ、報告書に挙げられた問題点が確認されたという。

 同課は記者会見で、簿外処理について「私立学校法に基づく学校法人会計基準違反にあたる」と指摘。申告漏れについても「不適切な経理処理にあたる」とした。

 同課はまた、2月20日の口頭報告で約1350万円だった追加納税額が1カ月後の報告書で約3630万円に増えたとして「不誠実な対応」と学園を批判した。これらを理由に、3月末に交付予定だった今年度後期の補助金の交付をやめる決定をしたという。

 同課は「課税処分の内容など十分な説明を受けていない点について、今後も学園から話を聞いていく」としている。

 同学園の蓮見弘理事は「補助金不交付については大変厳しいと思うが、厳粛に受け止め、さらに適正を期したい」と話している。 」

積立金の簿外処理は当然会計基準違反です。また、申告漏れは、それ自体、未払税金・預かり税金の過少計上という意味で不適切な会計処理であるとともに、申告漏れの原因となった役員による公私混同も重大な不正です。

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